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ダイアナ・クラールおすすめ名盤5選【現役最高峰のジャズボーカリスト】

ジャズボーカリスト、ダイアナ・クラールをおすすめ名盤と合わせてご紹介します。

1990年代といえばジャズも決してポピュラーなジャンルとは言えない時期。
そんな中でもダイアナ・クラールは世界を舞台に脚光を浴び続けてきました。
グラミー賞獲得も数えること5回。

ハスキーでクールな歌声は日本でも人気が高く、度々、来日公演も行われました。

目次

ダイアナ・クラールの主な経歴

出生名:ダイアナ・ジーン・クラール
生誕:1964年11月16日
出身地: カナダ
担当楽器:ボーカル・ピアノ

西暦内容
1964年カナダのナナイモで生まれる。
4歳でピアノを始め、高校の小さなジャズバンドで音楽活動を開始。
1981年17歳で奨学金を得てバークリー大学に入学。
卒業後はナナイモ、ロサンゼルスで音楽活動を行う。
1990年ニューヨークに拠点を移す。
1993年ファーストアルバム、『ステッピング・アウト』を発表。
1996年サードアルバム、『オール・フォー・ユー〜ナット・キング・コール・トリオに捧ぐ』がグラミー賞にノミネート。
以降、複数回にわたり、グラミー賞にノミネート、受賞する。
2003年エルヴィス・コステロと結婚。
夫と共同で作詞作曲を手掛けるようになる。
以降も世界を舞台にジャズボーカルの第一人者として活躍する。

ダイアナ・クラールの紹介

ダイアナクラールが生まれたのは1964年。
音楽一家に生まれ、幼少の頃から音楽を嗜みます。

4歳の時にピアノを始め、15歳の頃にはジャズバンドで音楽活動をはじめました。
音楽の才能は早くから開花し、17歳の時に名門バークリー大学に奨学金を得て入学。
同級生には日本のジャズピアノの大御所、小曽根真さんがいたとか。

大学卒業後はナナイモ、ロサンゼルスで音楽活動を行いますが、アルバムをリリースするのはニューヨークに転居した1990年以降になります。
1993年ファーストアルバム『ステッピング・アウト』を発表し、プロデューサーのトミー・リピューマに高く評価されます。

1993年のサードアルバム、『オール・フォー・ユー〜ナット・キング・コール・トリオに捧ぐ』でグラミー賞にノミネートされ、脚光を浴びることに。

その後も順調にヒットアルバムをリリースしていきますが1999年、『ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ』で再び、グラミー賞にノミネートされてその年は最優秀ジャズミュージシャンを受賞し、人気を不動のものにします。

日本でのライブも、その前年の1998年から度々、行われています。
2000年以降は日本でもCDショップやTSUTAYAなどのレンタル屋さんのジャズ部門でダイアナ・クラールのCDが目立つ所に陳列されていた記憶があります。

2003年にエルヴィス・コステロと結婚し、作詞作曲活動も行うようになり、ミュージシャンのキャリアを着実にステップアップしていきます。

近年でも勢力的精力的にアルバムリリース、ライブ活動を行い、近年、最も活躍しているジャズボーカルといっても過言ではありませんね~。

ダイアナ・クラールのおすすめ名盤①

ウォールフラワー

1960~70年代ポップスのヒット曲を巨匠デイヴィッド・フォスターがアレンジした2015年の大ヒット作。
日本での人気も高く、第30回日本ゴールドディスク大賞「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」授賞しました。

『夢のカルフォルニア』『デスペラード』など有名な洋楽ナンバーをダイアナ・クラールものハスキーでクールなボーカルで歌い上げます。

ダイアナ・クラールのおすすめ名盤②

ザ・ルック・オブ・ユア・ラヴ

ボサノバとスタンダードバラードを取り上げたアルバム。
グラミー賞エンジニアリング部門受賞。全米アルバム・チャートTOP10入りの大ヒット作です。

メロディアスで美しい曲ばかりでしかもボーカルが素晴らしい。
バラード中心ですが変に甘ったるくなく、大人な雰囲気です。

『ザ・ルック・オブ・ラヴ』『クライ・ミー・ア・リヴァー』が特におすすめです。

ダイアナ・クラールのおすすめ名盤③

All For You (A Dedication To The Nat King Cole Trio)

ダイアナ・クラールのサードアルバムで初期の代表作。
ナット・キング・コールのトリビュートアルバムで全米チャート1位獲得、グラミー賞ノミネートと大ヒットしました。

ピアノ・ベース・ギターのシンプルな編成が古き良きジャズを感じさせます。
ダイアナ・クラールの極上のボーカルも引き立ちます!
『ブルヴァード・オブ・ブロークン・ドリームズ』が特におすすめです。

ダイアナ・クラールのおすすめ名盤④

ライヴ・イン・パリ

グラミー賞「最優秀ジャズ・ヴォーカル賞」受賞のライブアルバム。
ピアノトリオ+αの編成でライブ盤ならではの臨場感あふれる演奏が堪能できます。
選曲も『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』『ザ・ルック・オブ・ラヴ』『素顔のままで』などスタンダードナンバーが多く聴きやすいです。

ダイアナ・クラールのおすすめ名盤⑤

Christmas Songs

クリスマスソングを取り上げたアルバム。
選曲も自ら行ったとか。

ノリノリの曲からダイアナ・クラールのハスキーで大人なボーカルが似合うクールな曲まで!「よりどりみどり」のクリスマスソング集です。
クリスマスパーティーのBGMに是非!

まとめ

今回、取り上げた名盤だけ見ても大ヒット作が目立ち、現在のジャズボーカルの第一人者と言っても過言ではない活躍ですね!
自身も作詞作曲をされてますが親しみやすいジャズのスタンダード曲も取り上げてくれるのでジャズを聴き始めの人には特におすすめできます。

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